本格的に寒くなってきたらコートの出番ですよね。

人気のコートといえばダッフルコートは外せないアイテムです。

ブランドのダッフルコートでワンランク上のおしゃれに挑戦してみませんか?

今回はダッフルコートのメンズに人気のブランドとおすすめのブランドを紹介します。

Sponsored Link

ダッフルコートとは?

ダッフルコートと言えば、フロントがボタンではなくトグルで留めるデザインと、フードが付いていることが特徴的なコート。

ダッフルコートを着た男性

参照元:https://www.shop.jal.co.jp/item/4065E/

元々は漁師のコートとして着用されていて、極寒の地のかじかんだ手や厚手の手袋を装着したままでも開閉ができるようにトグルボタンが採用されています。

ダッフルコートの特徴はその他にも、

  • サイドポケット:手袋をしたままでも手を入れられるように、大きくシンプルに作られているのが本来のデザイン。現在は多様化してフラップ付きのものも多くあります。
  • チンストラップ:首元からの防風性・保温性を高めるためにつけられています。こちらも現在は多様化し、チンストラップが無いアイテムも多く展開。
  • ストームパッチ:肩から背中にかけてパッチ(つぎ布)が施され、雨が染み込むのを防いでくれるものです。
Sponsored Link

ダッフルコートの選ぶポイント

ダッフルコートはコートの一種ですが、カジュアルな雰囲気が強いアイテムですね。

そのため、ダッフルコートを選ぶ際に気をつけたいことは、カジュアルになり過ぎないようにすること。

カラー・シルエット・着丈・素材のそれぞれポイントを見ていきましょう。

①カラー

ダッフルコートでおすすめのカラーは、

  1. ネイビー
  2. グレーorベージュorキャメル

黒とネイビーの2色は間違いないと言えます。

▼左:黒/右:ネイビー▼

ダッフルコート コーデ
黒・ネイビーはダッフルコートの可愛さを残しつつもカジュアルテイストをキープして、大人っぽい雰囲気に仕上げてくれます。

また、着回し力の高さも大きな魅力ですね!

グレー・ベージュ・キャメルもダッフルコートで多いカラーですが、着こなしのハードルが上がるので自信の無い方は避けるのがベターですよ。

②シルエット

シルエットで覚えておきたいことは、身幅が広くてゆとりがあるほどカジュアルになり、細くなるほどスタイリッシュな雰囲気になります。

そのため、ダッフルコートを選ぶときは、ジャストサイズか、やや細身のシルエットのアイテムがおすすめ。

ダッフルコート スリムシルエット

参照元:https://shop-list.com/men/rockymonroe/7782/

最近はオーバーサイズがトレンドな着こなしですが、これもハードルがかなり上がるので初心者は避けた方が安心。

スリムなシルエットならトレンドに左右されませんので、長く愛用できることもメリットになりますよ。

また、ボトムスに関しても、スキニーパンツなどのスリムなシルエットのパンツを合わせればより大人っぽい印象に。

③着丈

着丈はショート・ミドル・ロングと主に3つに分かれますが、おすすめはミドル丈かロング丈。

ショート丈はどうしても「学生が着ている」というイメージが強く、おしゃれに見せるためには着こなしの難易度が上がります。

▼左:ショート丈/右:ミドル・ロング丈▼

ダッフルコート 丈の長さ

その点、ミドル丈やロング丈は羽織だけでサマになりやすく、大人っぽい雰囲気を作ることができます。

トレンドを意識するなら着丈はひざ下まであるロング丈がおすすめですよ。

④素材

ダッフルコートの多くは「メルトン生地」というフェルトのような生地が一般的。

ニット素材やツイード素材のアイテムも多くありますが、素材は綺麗めな雰囲気を作ってくれる+保温性にも優れるメルトン生地がいいでしょう。

⑤トグルボタンのカラー

最後に注目するポイントとしては「トグルボタンのカラー」です。

これは絶対という訳ではありませんが、より大人っぽく上品な印象にするなら、トグルボタン・留め具・留め紐もブラックを選ぶこと。

▼トグルボタンのカラーによる印象の違い▼

ダッフルコート トグルボタンのカラーの違い

特にヒモ状で白のトグルボタンはカジュアル色がかなり強くなります。

黒やネイビー以外のダッフルコートを選ぶ際も、トグルボタンや留め紐のカラーをブラックを選べば引き締まった印象になりますよ。

選ぶ際はぜひこのポイントにも着目して選んでみてくださいね。

Sponsored Link

メンズのダッフルコートの人気ブランド10選

ブランドのダッフルコートを羽織ると、いつものコーデもワンランク上の着こなしができます。

1着あるとかっこよくおしゃれに着こなせますよ。

それではさっそくメンズに人気のダッフルコートのブランドを紹介します。

LONDON TRADITION(ロンドントラディション)

2001年イギリス創業のロンドントラディションは、上質な素材を用いた高品質なアイテムが魅力で、チェックを配したダブルフェイス仕様の裏地も特徴のブランドです。

クラシックな雰囲気とスリムなシルエットで、上質な雰囲気漂うダッフルコート。

生地はしっかりと目のつまったウールをベースとしたメルトン生地を採用し、保温性が高く着心地のよさも抜群です。

トグルボタンには水牛の角、留め紐にはレザーが使われていて、細部にまでこだわりを感じる仕上がりですね!

BARK(バーク)

25年間ニットに携わった経験を持つパオラ氏が2008年に立ち上げたバークは、ニット素材で一目置かれ、定評のあるブランドです。

ニット素材メーカーならではの上質なニット素材を使用し、繊細でキメ細かな編みめが保温効果の高いダッフルコート。

ニット特有の優しい印象のあるデザインですが、コートの綺麗めな雰囲気もしっかりと感じられる人気の一着です。

MACKINTOSH(マッキントッシュ)

トレンチコートで大人気のマッキントッシュは、幅広い世代で愛されているラグジュアリーブランドです。

エレガントな雰囲気が漂う大人のデザインが魅力のダッフルコート。

ブランドらしいラグジュアリーな雰囲気で、綺麗めスタイルやビジネスシーンにも活躍してくれますよ。

Sponsored Link

BEAMS(ビームス)

ビームスは幅広いスタイルを提案する、メンズカジュアルファッションの定番ブランドですよね。

綾織り地を使用したダッフルコートは、とても軽く暖かい着心地が魅力的!

短めのスッキリとしたショート丈ですが、シックなカラーで統一することでカジュアル色を抑えています。

万人受けするシルエットだから、どんなスタイルにも馴染んでクリーンな印象を与えてくれますよ。

FRED PERRY(フレッドペリー)

1952年イギリスで設立されたフレッドペリーは、スポーツウェアやモッズコートなどを中心に展開してきたブランドです。

かつて英軍が使用していたデザインを、現代向けに再現したダッフルコート。

空気を多く含むエアヤーンを使用したメルトン生地で、男らしい重圧感をキープしながら、軽くて保温性に優れた仕上がりなんです。

裏地には英国の伝統的なタータンチェックを採用。

とことんカジュアルに着こなしても、しっかり品のよさをアピールできるダッフルコートですよ。

Schott(ショット)

1913年アメリカで設立されたショットは、本格的なライダースジャケットが有名で、Pコートを中心に品質の高さに定評のあるブランドですね。

スッキリとしたシルエットのロング丈で、ダッフルコートの大きな特徴の一つであるフードを排除したデザイン。

その代わりに襟が幅広くなっていて、チンストラップを締めれば首元もしっかり防寒できるようになっているんですよ。

生地はショット定番のウールメルトンで保温性抜群!シンプルながら細部までしっかりと作り込まれています。

Sponsored Link

INVERTERE(インバーティア)

1904年イギリス生まれのインバーティアは、世界で初めてリバーシブルコートを開発したことで有名な老舗コートブランドです。

シンプルなデザインと上質な生地で他と一線を画す高級感、着心地が魅力のダッフルコート。

ラムスウールを100%使った生地は、とても暖かく肌触り抜群なんです。

また、膝まである丈でも軽量に仕上がっており、シーンを選ばず長く愛用できるアイテムですよ。

MONTGOMERY(モンゴメリー)

イギリスで誕生したモンゴメリーは現存する最古のコートブランドの一つで、イギリスのクラシックスタイルのダッフルコートが最も有名です。

高級なウールを100%使用した最高級のダッフルコート。

英国アウター特有のモッサリ感がなく、スッキリとしたシルエットに軽やかな着心地の仕上がりに。

トレンドに左右されないトラッドなスタイルで、秋冬に重宝すること間違いない1着ですよ。

Scye/Scye Basics(サイ/サイ ベーシックス)

2000年に日本でスタートしたサイ/サイベーシックスは、英国クラシックをベースに素材・カッティング・内部構造にまで配慮し、独自のベーシックなアイテムを展開しているブランドです。

スリムでスタイリッシュな雰囲気に、随所に配された独自のスナップボタンやジップのシルバーがスパイスの効いたアクセントになったダッフルコート。

素材には、ブランドの中でも定番のウールカシミヤメルトンが使用されており、保温性の高さはもちろん、驚くほど柔らかくしなやかな手触りが魅力なんです。

もちろん着心地も抜群で、スッキリとスマートなロング丈は、見た目の高級感も申し分ない仕上がりですね。

GRENFELL(グレンフェル)

1890年創業のグレンフェルは、英国の伝統を継承する老舗コートブランドで、王室御用達ブランドとしても有名です。

英国の歴史が育んだダッフルコート現代風にブラッシュアップさせた一着。

ほんのりと起毛感のある上質なウールを使用し、一目で分かるほど高級感を感じる仕上がりですね。

綺麗に立ち上がるフードや、牛革ループに水牛トグルなど、細部まで抜かりないデザインはさすが老舗ブランドです。

Sponsored Link

ダッフルコートでおすすめブランド5選

続いてはダッフルコートのおすすめのブランドを紹介します。

おしゃれなメンズに着こなして頂きたいおすすめのブランドのダッフルコートを集めたので、ぜひ参考にしてみてください。

SCOTCH & SODA(スコッチ&ソーダ)

1985年オランダで設立され、2001年には新オーナーのもと新しく生まれ変わったスコッチ&ソーダ

メンズに限らずレディース・キッズ・香水など、幅広いライン展開をしています。

トラディショナルなデザインで、デニムとも相性のいいダッフルコートはいかがですか?

ウッドフックのトグルボタンがいいアクセントになっていますね!

綺麗めなカジュアルスタイルのかっこいいコーデが決まりますよ。

SHIPS(シップス)

カジュアルでリラックス感漂うアイテム展開で人気を集めるシップス

トレンドはもちろん、大人のナチュラルコーデを叶えてくれる老若男女問わず支持されているブランドですね。

そんなシップスのおすすめのダッフルコートは、個性を感じるカラーやデザインが特徴です。

爽やかに彩る鮮やかなブルーで定番コーデを垢抜けた印象に。

クラシックなチェック柄は、ほんのりレトロな雰囲気漂うトレンドスタイルを表現してくれますよ。

ORCIVAL(オーシバル)

ダッフルコートといえば、オーシバルも外せないブランドですよね。

イタリアブランドであるリティンテの上質なウールを使用したダッフルコートは、羽織るだけで男の品格をあげてくれる優秀アイテム!

ロング丈でこなれた印象に。トグルボタンを3つにすることで、ロング丈でも重たい印象になりません。

袖口のブランドタグやポケットに配されたエンブレムがさりげないアクセントになって、クールな雰囲気を演出していますね。

FIDELITY(フィデリティ)

アメリカ生まれのフィデリティは、ジャケットやコートなどアウターウェアをメインに展開しているブランドです。

シンプルなデザインでコンパクトなショート丈のダッフルコート。

24オンスのしっかりとした肉厚のメルトン生地で高い保温性を誇ります。

ジュートとウッドのトグルで程よいカジュアル感をプラス。細身のシルエットがメンズコーデを品よく大人な雰囲気にまとめてくれますよ。

nano universe(ナノユニバース)

日本ブランドで綺麗めなアイテムが人気のブランドと言えば、必ず名前が上がるナノユニバース

ダッフルコートの最もと言っていい特徴のトグルボタンを排除したダッフルコート。

肩のヨークやチンストラップはそのままに、スッキリ上品なデザインに仕上がっています。

長めの襟や腰ポケットのディテールにはモッズコートの要素が取り入れられ、固定観念に縛られない独自のデザインがお見事ですね。

ダッフルコートに関連する記事

まとめ

どのブランドも魅力的でおしゃれなダッフルコートばかりでしたね。

幼く見えてしまったり、野暮ったさを感じるならブランドのダッフルコートを羽織れば間違いないコーデが完成します。

簡単に垢抜けた都会的な着こなしを叶えてくれるブランドのダッフルコートを、ぜひこの機会に取り入れてみてくださいね。

今回はダッフルコートのメンズに人気のブランドとおすすめのブランドを紹介しました。

Sponsored Link