チョーカーは、いつものコーデにプラスするだけでメンズらしさや上品さを演出してくれるアイテム。
おしゃれなメンズにかかせないアイテムですが、種類が多くて迷ってしまいますよね。
そこで今回は、チョーカーの人気ブランドと、メンズにおすすめのブランドを紹介します。
チョーカーでメンズに人気のブランド10選
人気ブランドのチョーカーは、高級感があっておしゃれなものばかりですよ。
ブランドのこだわりが詰まったチョーカーを集めましたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
それではさっそく、チョーカーでメンズに人気のブランドを紹介していきます。
DEAL DESIGN(ディールデザイン)
ディールデザインはロック・バイカー・モードなどの要素を取り入れつつも、やりすぎない品のあるスタイルを追求したシルバーアクセサリーブランド。
トップを自分好みに付け替えられるレザーチョーカー。
太さ約4㎜の丁寧に編まれた本革の編みひもを贅沢に使用しています。
背中に垂れるエンド部分にもシルバーがあしらわれ、細部にまでこだわりを感じるアイテムですね。
M’s collection(エムズコレクション)
エムズコレクションは、シンプルで独創的な造形がコンセプトのブランドです。
太陽をモチーフにしたペンダントで、爽やかな印象で優しいカラーがやわらかさを演出してくれるチョーカー。
レザーと組み合わせることでグッとおしゃれに仕上がっていて、毎日でもつけたくなるほどですよ。
Drops(ドロップス)
2003年に日本で設立したドロップスは、誰にでも身に付けられるシルバーアクセサリーをテーマに展開しています。
チョーカーとネックレスを重ねたアイテムで、コーデのアクセントとして活躍する、優秀なアイテムで人気ですよ。
飽きのこないデザインは、長年愛用したくなりますね。
シルバーの輝きがメンズの魅力を引き出してくれます。
POLICE(ポリス)
ポリスは、幅広いファッションアイテムを販売しているブランド。
定番人気のレザータイプのチョーカー。
レザーのチョーカーは、メンズの魅力を引き出して、ブランドの高級さとうまくマッチしています。
また、シンプルなトップスとも相性がよく、グッとおしゃれ度がアップするアイテムです。
kensscratch(ケンズスクラッチ)
東京の渋谷に店舗を構えるケンズスクラッチは、アクセサリーに許される自由な可能性を多種の素材を用いることで表現しているアクセサリーブランド。
牛革とシルバー925の組み合わせが絶妙なチョーカー。
ハンドメイド独特の温もりがあり、本革の経年変化によって使い込むほどにさらに味わい深くなっていくのも魅力の一つです。
トップの裏には無料で刻印してくれるサービスもあり、自分用はもちろん、プレゼントやペアにもおすすめですよ。
ankoROCK(アンコロック)
ダークな世界観と性別を問わない個性的なスタイルが魅力のアンコロック。
ハードでグラマラスなシルバーチェーンのチョーカー。
素材はスチール(鋼/ハガネ)なので錆びにくく、お手入れが楽ですよ。
グルグルと二重巻きにすればブレスレットとしても使えるアイテムです。
Navajo(ナバホ)
ナバホは、インディアンジュエリーを制作する4大部族の一つです。
美しい曲線が特徴的なシルバーチョーカー。
一つでも十分にアクセントになってくれますが、シンプルなので重ねづけにもおすすめです。
本物のインディアンが作る、貴重なアクセサリーですよ。
ON THE SUNNY SIDE OF THE STREET(オン ザ サニー サイド オブ ザ ストリート)
ハンドメイド感のあるアクセサリーに定評があるオンザサニーサイドオブザストリート。
アンティーク調なデザインのアイテムが多いことも特徴です。
貝のビーズを使ったシンプルなデザインのチョーカー。
ナチュラルな素材なので幅広いスタイリングになじみやすく、さりげないこなれ感を演出してくれますよ。
GUCCI(グッチ)
星座をモチーフにしたシンプルなデザインのグッチのチョーカー。
プレートタイプで身に付けやすく、コーデを選ばない汎用性の高さも嬉しいポイントです。
トップの素材はシルバー925、チェーンは上質なレザーを使用しており、上品な仕上がりですね!
BVLGARI(ブルガリ)
ブルガリは、世界的にも知名度と人気を持ち合わせたジュエリーブランド。
ギリシャ様式美の手法で作られているので、繊細なモチーフを重ねたりしています。
レザーにイエローゴールドの留め具がアクセントのチョーカー。
ユニセックスタイプになっており、メンズ感が強すぎることもないので、コーデにも合わせやすいですよ。
メンズのチョーカーでおすすめのブランド5選
続いてはチョーカーのメンズにおすすめのブランドを紹介していきます。
ブランドのこだわりのつまったチョーカーを集めましたので、ぜひお気に入りのチョーカーを見つけてくださいね。
HARIM(ハリム)
2009年にスタートしたハリムは、昔から普遍的に愛されるモチーフに、現代的にアレンジしたデザインが人気のブランド。
B’zの稲葉さんや、斉藤和義、米津玄師などさまざまな有名人も愛用し、注目度の高いブランドですよ。
「噴水」を表すペルシャ発祥のモチーフである「メダリオン」をベースにデザインされたチョーカー。
外側から中心に向かって力の流れる様が描かれていて、エネルギーが集まるようにデザインされています。
最高級のコットンコードは、耐久性に優れ、つけ心地の良さも魅力ですよ。
amp japan(アンプジャパン)
2000年に日本でスタートしたアンプジャパンは、「魂が喜ぶプロダクション」をコンセプトにしたアイテムが人気のジュエリーブランド。
ブラックダイヤモンドにも匹敵すると言われているブラックスピネルのチョーカー。
トップはクロス、エンドは円形のブランドロゴプレートがそれぞれいいアクセントになっています。
細めのコーデは上品で大人っぽく、クールな胸元を演出してくれますよ。
K-SMITH(ケイスミス)
ケイスミスは北海道で創業した、シルバージュエリーブランド。
鷹の爪と羽がデザインされたレザーチョーカー。
非常に繊細で細かいデザインになっており、職人の技が光る仕上がり。
2重で巻いてブレスレットとしても身に付けられますよ!
PUERTA DEL SOL(プエルタデルソル)
日本のデザイナーが設立したプエルタデルソルは、「ロック&ラグジュアリー」をコンセプトにしたアクセサリーブランド。
エレガントにもカジュアルにもつけられるデザインで、幅広いコーデにマッチしてくれますよ。
2種類のホイールパーツは動かせるので、その日気分で位置を変えておしゃれを楽しめるチョーカーです。
phaduA(パドゥア)
2010年にスタートしたパドゥアは、カレンシルバーを使ったアクセサリーを展開する「ROCOCO」のブランド。
カレンシルバーとは、ミャンマーやタイの北部に住む少人数の山間民族により、手作りで製作されている高純度のシルバーのことです。
純度の高いシルバーならではのマットな光沢と、ハンドメイドの温かみがあるチョーカー。
世界最高峰とも言われるギリシャ製のレザーコードは、程よい主張になる2.5ミリ幅になっています。
一重でネックレス、二十巻でネックレス、三十巻でブレスレットの3WAYで使える便利なアイテムですよ。
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まとめ
いかがでしたか?
今まで苦手だった方も、チョーカーの魅力に引き込まれたのではないでしょうか?
ぜひコーデに取り入れて、おしゃれを楽しんでくださいね。
今回は、チョーカーの人気ブランドと、メンズにおすすめブランドを紹介しました。