冬のおしゃれに大活躍したダウンジャケットですが、皆さんはどのようにお手入れされていますか?

クリーニングに出す方が多いかと思いますが、ダウンジャケットをクリーニングに出すとお金もかかるし、取りに行くのが面倒だったりしませんか?

そこで今回はダウンジャケットの自宅での洗濯方法と、正しい保管方法や収納アイテムを紹介します。

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ダウンジャケットの自宅での洗濯方法を紹介!

『ダウンジャケットはクリーニングに出すしかない…』と諦めていませんか?

デリケートで手入れが大変と思われていたダウンジャケットですが、実は表地の素材によっては自宅でも洗濯ができます

自宅で簡単に洗濯ができれば、お財布にも優しく、取りに行く手間も省けて嬉しいですよね。

まずは動画で紹介します。

見直しができるように順番に手順も書いていますので、『大事なダウンジャケットが失敗して着れなくなった!』なんてことがないようにしてくださいね。

それではさっそくダウンジャケットの自宅での洗濯方法を紹介します。

①まずは洗濯表示をチェックし、手洗いできるかどうかを確認

全てのダウンジャケットが自宅で洗濯できる訳ではありませんので、まずは洗濯表示タグを確認しましょう。

 

ダウンの洗濯表示タグ

参照元:https://www.mercari.com/jp/items/m19261398323/

 

洗濯機マークか手洗いマークが表示されていれば、自宅でも洗濯可能です。

洗濯表示は平成28年(2016年)12月に変更になっていますので、それよりも前に購入したアイテムをお持ちの場合は旧洗濯表示を参照下さい。

 

洗濯表示タグ一覧

参照元:https://www.caa.go.jp/

 

もしも水洗い不可マークがついていたとしても、ダウンジャケットの表素材が

  • ナイロン
  • ポリエステル
  • コットン素材

などであれば、洗濯することができますよ。

本革やフェイクレザー(合皮)のダウンジャケットは、革が劣化したり色落ちしてしまう可能性があるので、自宅での洗濯は諦めてクリーニングに出すことをオススメします。

また、ウール素材やシルクのダウンジャケットは、洗濯すると縮んでしまうこともあるので、できればクリーニングに出してくださいね。

【自宅で手洗い可能素材】

  • ナイロン、ポリエステル、コットン素材

【クリーニングに出すのがおすすめの素材】

  • レザー、フェイクレザー、ウール素材、シルク

②ダウンジャケットを洗う準備をする

用意する物

 

ダウンジャケット用の洗剤があるといいですが、無くてもおしゃれ着洗い用の中性洗剤で大丈夫ですよ。

スポンジに関しては生地を傷めてしまう可能性があるので、研磨剤入りではないスポンジを準備してくださいね。

とくに買い足すということなく普段自宅で使用するものばかりなので、気軽にダウンジャケットを洗濯できます。

 

次からはやり方や注意点を細かく工程に分けて紹介しますので、失敗しないように一つずつしっかり確認して行って下さいね。

最後には一通りの流れを動画で確認することもできますのでご安心下さい。

(※すぐに動画で確認したい方は→こちら)

 

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③フードなどを外し、ファスナーを閉める

取り外したフード

参照元URL https://www.roco2web.com/

ダウンジャケットにフードが付属されている場合、取り外しが可能であれば外して別に洗います

ファスナーはすべて閉めておくと型崩れ防止になり、洗濯中にひっかけてしまうことも防げますよ。

④前処理をする

自宅で洗った後によくありがちなのが、「せっかく洗ったのに汚れが残っていた」ということがあります。

ダウンジャケットを洗濯する前処理として、汚れが付着しやすい、

  • 首元
  • 袖口
  • 裾部分
  • ポケット口

を、しっかり事前に落としていきます。

 

ダウンジャケットを拭く

参照元URL https://esse-online.jp/

 

ナイロンやポリエステルのダウンジャケットだと石鹸で構いませんが、ウールなどのデリケートな素材のダウンジャケットは、おしゃれ着洗い用の中性洗剤を使用してください。

石鹸を汚れがひどい部分に軽く塗りつけるか、洗剤を薄めた液にスポンジをたっぷりとつけ、軽く叩くように汚れを落としていきます。

決してゴシゴシと強くこすらず、優しく丁寧に行ってくださいね。

⑤押し洗い→軽く脱水

前処理が済んだら、浴槽か洗濯機に水を溜め、適量の洗剤を溶かします。

洗剤の量は各容器に記載されているので確認してくださいね。

洗濯機だと深くて洗濯しにくいと思うかもしれませんが、ダウンジャケットは浮きやすいので、洗濯機でも十分に手洗いができますよ。

洗剤を溶かした水にダウンジャケットを投入し、優しく押し洗い(沈める・浮かせる)します。

 

ダウンジャケットを洗濯機で押し洗い

参照元URL https://mykaji.kao.com/

 

しっかり汚れが落ちるよう、40~50回くらいが目安です。

押し洗いをしていくうちに、ダウンジャケットの汚れで水がかなり汚くなったところで、一度軽く脱水します。

脱水後はバスタオルなどで吸い取るか、洗濯機の脱水機能でも大丈夫です。

ただし洗濯機で脱水する場合、手洗いコースで30秒ほどの短時間にしてくださいね。

長時間洗濯機で脱水してしまうと、ダウンジャケットの羽毛が偏り固まってしまうので注意してください。

脱水をして、ダウンジャケットの羽毛が偏ってしまったら、ほぐすように形を整えましょう。

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⑥すすぎ→軽く脱水を2、3度繰り返す

汚れを落として軽く脱水したら、ダウンジャケットに洗剤が残らないよう、再び水を溜めてしっかりすすいでいきます

すすぎの時も優しく押し洗いしてくださいね。

洗面所が大きければ洗面所で行っても大丈夫です。

 

参照元URL https://lesson.golfdigest.co.jp/

 

ある程度すすぎができたら、軽く脱水していきます。

ここでも洗濯機で脱水する場合は30秒ほどを目安に行い、羽毛が偏ればその都度ほぐしていきます。

ダウンジャケットから汚れや泡が出なくなるまで、すすぎ→脱水の作業を2、3度繰り返してください。

しっかり汚れを落とせていないと、乾いたときにキルティングなどの縫い目に汚れが溜まってしまい、シミの原因になるので注意してくださいね。

⑦しっかり脱水

ダウンジャケットから汚れや泡が出なくなるまですすぐことができれば、続いてはしっかりと脱水します。

 

洗濯機の脱水機能

参照元URL https://www.sentaku-yuichi.com/

 

洗濯機に張り付いてしまうと、ダウンジャケットの羽毛の偏りや固まってしまう原因になるので、様子を見ながら1分ごとに取り出し、しっかり脱水できるまで繰り返し行ってください。

タオルでも充分拭き取れるので、洗濯機を使用するのが心配な方は、バスタオルを使用したタオルドライがオススメですよ。

⑧風通しの良い日陰で2、3日しっかり乾かす

最後に風通しのいい日陰で2、3日かけてしっかり乾かせば、ダウンジャケットの自宅での洗濯は完了。

ダウンジャケットの干し方は、脱水時に偏ってしまった羽毛をほぐし、全体の形を整えます。

ハンガーはアームが長くて幅が太めの洗濯ハンガーを使用すると、ダウンジャケットに隙間ができて風通しがよくなり、型崩れを防げます。

 

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1日ほど経って少し乾いたところで、ダウンジャケットを上下に振ったり、叩いたりして羽毛をほぐすようにしましょう。

このひと手間加えることで、ふっくらとしたダウンジャケットに仕上がりますよ。

ダウンジャケットの中まで乾くのに時間がかかるので、2、3日かけて乾かしましょう

 

▼自宅でのダウンジャケットの洗濯方法▼

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ダウンジャケットの正しい保管方法を紹介!

ダウンジャケットの自宅での洗濯方法をマスターしたところで、続いてはダウンジャケットの正しい保管方法を紹介します。

正しく保管していれば、シワや虫食いなどでダメにしてしまうことなく、次のシーズンもお気に入りのダウンジャケットでおしゃれを楽しめますよ。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

①防虫対策

ダウンジャケットの羽毛は虫が付きやすく繁殖しやすいので、長期で保管するときは防虫剤や乾燥剤を入れて保管しましょう。

 

クローゼットに防虫剤

参照元URL https://www.pindo.com.py/

 

お気に入りのダウンジャケットが、「虫食いで着られなくなった」なんてことは避けたいですよね。

ダウンジャケットを長持ちさせるためにも、防虫対策をして正しく保管しましょう。

②クリーニングのビニールカバーは使用しない

クリーニングに出したダウンジャケットは、クリーニングから返ってきたままで保管せず、ビニールカバーを外してしてくださいね。

クリーニングに出したダウンジャケットは、一見とてもキレイで清潔な印象ですが、ビニールを被せたままだと湿気を含んでいるので、そのまま保管してしまうとカビの原因になります。

そして、ダウンジャケットはできれば太めのハンガーや不織布のカバーなどで、型崩れやカビ対策をして収納しましょう。

 

洋服カバーをかけて収納

参照元:https://www.muji.com/jp/

 

クリーニングから戻ってきたら、2、3日は日陰でしっかり乾燥させることも、ダウンジャケットの正しい保管方法のポイントですよ。

③たたむ場合はたたみ方に注意

型崩れやシワにならないように基本的にダウンジャケットは折り畳まずにハンガーにかけて保管しましょう。

しかし、スペースに余裕が無くてできるだけコンパクトに収納したい場合は、下記に紹介するような「圧縮袋」がおすすめ。

ただ、収納袋がセットになっているようなパッカブル(持ち運び可能)仕様のダウンジャケットなら小さく折りたたむのも問題ありません。

 

▼3パターンの畳み方を紹介しています▼

様々な畳み方がありますが、できるだけシワにならないように畳むことを意識してみて下さい。

【ダウンジャケットの畳み方(3つ折り)】

  1. フードやファーなどの取り外しができるものはすべて外しておき、ファスナーを閉じて平置きにします。洗濯するときと同じで、ファスナーを閉じておくとキレイに畳みやすくなります。
  2. 次に腕を前面に3つ折りにする。
  3. 反対の腕も同じように前面に3つ折りにする。
  4. 襟と裾を合わせるように2つ折りにし、襟の方からクルクル巻いていきます。
  5. コンパクトに畳むことができたら、付属されている専用の袋に入れて完成。

 

ご家族でいらないストッキングがあれば、ストッキングで代用できますよ。

「ストッキング?」と思うかもしれませんが、ストッキングは伸縮性があるので、きつすぎることなくコンパクトに収納でき、風通しがいいのでダウンジャケットにとても最適なんです。

もしくは購入したメーカーに問い合わせをすれば、収納袋のみ販売しているケースもあるので確認してみて下さい。

正しく畳んで保管すれば、次のシーズンもすぐにキレイな状態で着用できますね。

 

▼フードを利用した畳み方はこちら▼

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ダウンジャケットにおすすめの収納アイテムを紹介!

最後にダウンジャケットにおすすめの収納アイテムを紹介します。

ダウンジャケットを正しく保管するためにとても便利なアイテムを揃えました。

お気に入りのダウンジャケットを長持ちさせるために活用してくださいね。

優しくコンパクトに吊り下げられる収納袋

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軽くて丈夫な不織布素材の収納袋は、ダウンジャケットを優しく包みながらボリュームを半分に圧縮。

吊りさげられるハンガー付きで、クローゼットに掛けて収納でき、縦に連結もできますよ。

防虫剤を入れられるポケット付きも嬉しいオススメの収納アイテムです。

通気性に優れた収納袋

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不織布素材で通気性抜群の収納袋。

箱型タイプの収納アイテムはかさばるダウンジャケットを優しく圧縮し、これ1つで3~5着収納できるのでオススメですよ。

押入れやクローゼットに出し入れしやすい持ち手が付いているので、楽に収納できそうですね。

ダウンジャケットだけでなく、布団など他の羽毛製品にも使用できるアイテムです。

手巻き圧縮袋

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手巻きで圧縮できる収納アイテム。

開口部分が広い側面ファスナーの圧縮袋は、かさばるダウンジャケットでも楽に出し入れができて便利でオススメですよ。

付属の吊るせるシートを使えば、自宅にあるハンガーでクローゼットにも吊るして収納できます。

掃除機を使わずにしっかり圧縮できる、ダウンジャケットにオススメの収納アイテムです。

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10枚セットの洋服カバー

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10枚セットの洋服カバーは、吊るして収納するクローゼットにおすすめ。

ダウンジャケットにさっと被せて楽に収納できる不織布カバーは、オフシーズンはもちろん、シーズン中のホコリ防止にも活用できますよ。

10枚セットなのでダウンジャケットだけでなく、厚手のショート丈のコートなど、他のアウターの収納にも使用できるのもおすすめポイントです。

海外の掃除機にも対応できる圧縮袋

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ケース用・ハーフサイズ・衣類用と、8枚セットで2年間保証もついた海外の掃除機にも対応できる圧縮袋。

オートバブル式の圧縮袋は、凸凹形状のバブルでどんな掃除機も素早くダウンジャケットを圧縮して収納できます。

押入れ用の収納ケースにぴったり収まる圧縮袋で、ダウンジャケットを8着収納することができるのでオススメですよ。

吊るしたまま圧縮できる

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専用の圧縮パックをハンガーに掛ければ、クローゼットに吊るした状態で掃除機を使って圧縮することができる優れもの。

圧縮パック1枚でダウンジャケットを2~3着収納できるので、クローゼットがスッキリしますよ。

カラーファスナーで開閉の確認にも便利な収納アイテムです。

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まとめ

いかがでしたか?

自分では洗濯できないと諦めていたダウンジャケットですが、意外にも簡単にお手入れができそうですね。

ダウンジャケットを少しでも長持ちさせるためにもキレイに洗濯し、正しく保管していきましょう。

今回はダウンジャケットの自宅での洗濯方法と、正しい保管方法や収納アイテムを紹介しました。

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